ライセンスについて

以下のライセンスを1つずつ購入しています。

Uipath Attended Robot Node Locked 1
Uipath Stuido Node Locked 1

【Uipath Attended Robot Node Locked】はロボットファイルの作成(xmal)し、パブリッシュしてロボットとしても動作できる。
【Uipath Stuido Node Locked 】は【Uipath Attended Robot Node Locked】で作成したxmalをロボットとして動作させるのみ(作成は不可)

PC-aに 【Uipath Attended Robot Node Locked】
PC-bに 【Uipath Stuido Node Locked 】
を入れれば2台のロボットを同時に動作できるという認識でよろしいでしょうか?

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こんにちは

正確には、ご購入されたリセラーに確認する、ライセンス条項を確認するなどをしたほうが良いかと思います。以下参考情報として

【UiPath Attended Robot Node Locked】はロボットファイルの作成(xmal)し、パブリッシュしてロボットとしても動作できる。
【UiPath Stuido Node Locked 】は【UiPath Attended Robot Node Locked】で作成したxmalをロボットとして動作させるのみ(作成は不可)

Attended RobotとStudioが逆です。
Attended Robotがロボットになります。作成は不可です。
Studioが開発環境です。

PC-aに 【UiPath Attended Robot Node Locked】
PC-bに 【UiPath Stuido Node Locked 】
を入れれば2台のロボットを同時に動作できるという認識でよろしいでしょうか?

Studioでの実行はデバッグ目的のみとなりますので、本番業務での利用は不可です。

返信ありがとうございます。

Studioでの実行はデバッグ目的のみとなりますので、本番業務での利用は不可です。
というのは規約的にという事でしょうか?

Studioで作成してパブリッシュしてからUiRobot.exe で動作させています。

こんにちは

以下の禁止事項を参照ください。

Orchestratorを導入していないと、Studioのライセンスで、Studioも、Robotも動作してしまう。
Robotのライセンスでも、Studioも、Robotも動作してしまう。
のが、仕様と弊社リセラーから伺いました。
ただし、StudioライセンスでRobotとして本番業務使用するのはNG、逆にRobotのライセンスで、Studioを使用して開発するのもNG。(規約・紳士協定)とも伺っています。

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