Attended Robot および Studio ファミリー (StudioX、Studio) を含むユーザライセンスをスタンドアローンでご利用の場合のライセンスのアクティベーション方法をまとめました。
一覧より該当する手順(a~d)を参照頂き、アクティベーションを行って下さい。
※スタンドアローン利用の場合のアクティベーション手順となります。Automation Cloud 接続やOrchestrator接続の場合は以下手順と異なりますのでご注意下さい。
※Studioをインストールしていない場合の Robot は、コマンドツールのみとなります。
※Robot ライセンスのみ購入しているが Studio をインストールしている場合は、アクティベーションウィザード、コマンドツールのどちらでも可能です。
※ 本資料は、UiPath ガイドの内容と整合性を保つよう細心の注意を払っておりますが、最新情報でない可能性があります。最新情報につきましては、ガイドの記載をご参照ください。