素朴な疑問です。
「ホットキーを押下」を使ってdownキーを5回押下する
といったことを簡単にする方法はあるのでしょうか?
「ホットキーを押下」アクティビティーを5つ連結する といった
原始的な方法しかないのでしょうか?
素朴な疑問です。
「ホットキーを押下」を使ってdownキーを5回押下する
といったことを簡単にする方法はあるのでしょうか?
「ホットキーを押下」アクティビティーを5つ連結する といった
原始的な方法しかないのでしょうか?
「繰り返し(コレクションの各要素)」を使って見ました。
タブキー指定すると、アクティビティの「キー」には「“tab”」が設定されていたので、
「“tab” & “tab” & “tab” & “tab” & “tab”」とかやってみたのですが、普通に「tabtabtabtabtab」になってしまったので、これはダメですね。
「キー」に入力されている値全体から、キーマップと照らして合致したらキー、しなかったら文字列って事ですかねぇ。
Type Intoで下記を入力する事でDown Keyを5回入力することができます。
String.Concat(Enumerable.Repeat(“[k(down)]”,5))
もしくは
“[k(down)][k(down)][k(down)][k(down)][k(down)]”
上記どちらも最終的には[k(down)]を5回繰り返す文字列を作っています。
kの代わりにdを使う事でそのキーを押しっぱなし、uを使う事でキーを上げる操作ができるので
複数のキーが必要な入力にもType Intoで対応できます。
使える特殊キーを確認するにはType Into右下の+ボタンを押してください。
Yoshi_Akiyama様
いつもご指導ありがとうございます。
承知いたしました。
とても勉強になりました。
どんどん使っていきます。
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