いつも参考にさせて頂いております。
テキスト位置を探すアクティビティにて格納した変数の数字をwindowsアプリケーション内でクリックしたいと考えておりますが、テキスト位置を探すことが出来ず、エラーで止まってしまいます。
何か別のアクティビティを使用した方が良いのか設定が誤りなのか分からずご教授頂ければと思います。
いつも参考にさせて頂いております。
テキスト位置を探すアクティビティにて格納した変数の数字をwindowsアプリケーション内でクリックしたいと考えておりますが、テキスト位置を探すことが出来ず、エラーで止まってしまいます。
何か別のアクティビティを使用した方が良いのか設定が誤りなのか分からずご教授頂ければと思います。
こんにちは
対象のアプリケーションに依存しますが、まずは通常のクリックで対応てきないか検討したほうが良いと思います。(動的セレクターを使います)
通常のクリックで個々の要素を選択できれば出来る可能性があります。
こちら難しそうでしょうか?
ご連絡ありがとうございます。
繰り返しの作業になり、各コードに応じたクリックを行いたいため、通常のクリックでは望む形では行えません。
using ui explorer if you are able to get selector of individual item and if that selector contains the name or the value you are searching then can use variable inplace of it and use a direct click
cheers
こんにちは
これを実現する手法として動的セレクターがあります。
これが使用可能かは、クリック対象を単独の要素として識別できるか否かになりますので、まずはこのあたりの情報を共有いただけると良いかと思います。
テキスト位置を探すあるいはテキストをクリック等のアクティビティは、多くの場合、上記では対応できないケースに使うものになります。
このname属性は変数を割り当てる前は100でしたでしょうか?
また現在、変数「コード」の規定値はどのようになっていますでしょうか?"100"になっていますでしょうか?
変数を割り当てる前は100でした。
規定値は100にすると緑になり107にすると×となりました。
画面内に107の値はありますでしょうか?そうであれば107の部分の要素を取得し、動的に変化させるべき属性を特定する必要があります。
上記の画像からしますと、100が2行あるように見えますが、このようなケースではそもそも値をキーに特定するのは向かないかもしれません。
画面内に107の値は存在します。
どのように特定すればよろしいでしょうか?
上記の画像では100が2個以上存在していましたが、実際のワークフローでは存在しないです。
セレクターエディタやUiExplorer等を使い100の値のセレクターと107の値のセレクターを比較します
いくつか異なる部分があると思いますので、動的に指定するところと、省略またはワイルドカードを用いて処理するところを見極める必要があるかと思います
まずは、その要素自体のチェックをはずすか、idxの値を*
にするかを試すことになるかと思います
検証は緑になりました。ご教授頂き、誠にありがとうございます。
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