UiPath Assistant が Orchestrator に接続したら、下記エラーメッセージが出てきました。
Uipathドキュメントの通りに対応しましたが、全然解決できません。
解決方法を教えていただけないでしょう。
メッセージ
サーバー上に利用可能なライセンスがありません。
エラー コード
1913
ドキュメントへのリンク
こんにちは
基本的には、使用したいライセンスの余剰数がない状態を示していますので、まずは、現在のライセンスの消費状況、また消費されている場合は、だれが消費しているかを確認いただく必要があるかと思います。
接続先はAutomation Cloudでしょうか？必要に応じて、上記の情報をスクリーンショット等を用いて共有いただければと思います。
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まずお使いの環境の情報を共有いただけますでしょうか？AutomationCloudでしょうか？その場合どのプランを使用されていますか？あるいはオンプレミスでOrchestrator構築していますでしょうか？
AutomationCloudです。
UiPath Enterpriseです。
PCは2台あります。開発PCは1台、実行PCは１台です。
バックアップして、 UiPath Assistant が [Orchestrator](に接続したら、エラーメッセージが出てきました。
この画面からしますと、AutomationCloudでのライセンス管理が無効になっている状況かと思います。
また状況としては、本来Automation Developerライセンスを割り当てるべきところをRPA Developerライセンスを割り当てているように見えます。
まずは、Orchestratorの「テナント」-「アクセス権の管理」-「当該ユーザー」を選択し、個人オートメーションの設定の画面を開いて、AutomationDeveloperライセンスを設定してみてください。
下記の画面はAutomationCloudでのライセンス管理が有効となっているため、ライセンスの選択項目がありませんが、無効になっている場合は出てくると思います。
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設定しました。
設定した後で、実行PCでのUiPath Assistantは下記メッセージが出てきました。
それは大丈夫でしょうか。
接続状態には問題はないように見えますが、実行PCへのAutomationDeveloperライセンス割り当ての意図であっていますでしょうか？
おっしゃった通りです。具体的には、
・開発PCの環境にはStudioをインストールし開発を行う
・実行PCの環境にRobotをインストールしUnattendedロボットとしてOrchestratorと接続させる
また、実行PCでロック状態からのプロセス実行指示で、ロック解除→実行→ロック状態となる設定をしたいと思いますが、。。
それでは、AutomationDeveloperライセンスは開発を行うユーザーで接続を行ってください。
Unattendedロボットは、まずはサービスモードでインストールする必要がありますので、もしそうなっていなければ、ＯＳのアプリの設定から設定をしなおすか、場合によっては再インストールが必要です。
ＵＲは基本的にクライアントＩＤ接続になります。またアカウントもロボットアカウントでの接続が推奨されますので、そちらを確認ください。
なおトピックのタイトルから内容が離れていっていますので、必要に応じて、本トピックをクローズし、新しいトピックを立ててください。
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