1プロジェクトあたりワークフロー(xaml)10個~くらいの、ロボットの保守をしています。
エラー発生したワークフロー(xaml)は容易に特定でき修正できるものの、そのワークフローの呼出し元を探す際に苦労しています。
環境はstudio19.04や19.10ですが、新しいバージョンも含めて、すぐにワークフローの呼び出し元を見つけられる機能や方法は何か無いのでしょうか。
Studioの検索機能(Ctrl + F)では、ワークフロー呼出しのアクティビティ名のDisplayName の命名が不規則なため、検索に引っかからなかったり、大量に引っかかって特定できなかったりして、あまり使えないです。
(xaml のファイル名を直接検索しても、呼出し元は出てこないですし)
xaml を grepして、目的のワークフロー名や、invoke workflowのアクテイビティを見つけるのが、一番早いんでしょうか。
(設計書等は全く無い…)
N2027
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アクティビティ名のDisplayNameは自由に変更できますので、
ユニークに命名するのが現状のベストだと思います。
ただ手動でユニークに命名するのは大変なんですよね…。
VBAでxamlファイルを読み込んでDisplayNameを自動で連番にしている現場がありました。
1000アクティビティくらいあっても、手動で連番にしてるとこもありました…。
加えて、try catchを工夫してエラー時にログ出力で発生箇所が特定しやすい仕組みが大切です。
@N2027
ユニークに命名
その通りですね。
やっぱりDisplayNameしかなさそうですね。
必ず、ユニークかつ、ワークフロー呼出しアクティビティに関してはどのワークフロー(xaml)を呼出しているのか特定可能な命名にするのが良いですね。
たしかに、DisplayNameを変えても動作には影響ないので(ログの集計分析等も特にしていない)、どうしようもなければ変えてしまうのが良い気がしてきました。
ありがとうございます。
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system
(system)
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