正常にクリックできたかの確認はどうやって行えるでしょうか。
プロパティに「出力先」という項目はないので戻り値みたいなものを受け取れないようです。
クリックできなかった時にはもう一度やり直すようにしたいです。
待機とリトライスコープは使わないようにしたいと思っています。
正常にクリックできたかの確認はどうやって行えるでしょうか。
プロパティに「出力先」という項目はないので戻り値みたいなものを受け取れないようです。
クリックできなかった時にはもう一度やり直すようにしたいです。
待機とリトライスコープは使わないようにしたいと思っています。
正常にクリックできたかの確認は、例えばクリックして画面遷移したその画面の要素があるかないかで判断します。
例えばログインしたら、ログアウトのようなボタンがあるでしょうから、それがあったらクリック成功。なかったらクリック失敗(正確にはログイン失敗)とします。
クリック失敗だったら、しばらく待って、再度クリックアクティビティへ。
でも、下手するとループしてしまうので、ある程度の回数繰り返したら、他に重要な問題があったと判断して、ロボットを停止するようにしたようがいいと思います。
私も @HANACCHI さんが書かれているようにしますね。
使わないようにしたい理由って何でしょうか?
こんにちわ!
要素(マウス)のクリックのプロパティには、出力先と言うものはありません。
多くの場合は正常にクリックできたかと言う判断ではなく、何かしらの原因
(例えば操作するシステムが固まったなども含め)クリックできずに、
Exeptionが発生しTry Catchで例外を補足して、この場合の処理を行う場合が
多いと思われます。
もちろん、Exeptionは発生しないが、ちゃんとクリック出来ていないケースも
稀にあり、別の箇所でExeptionが発生したりもします。
ここからは、ご参考になりますが、これらを踏まえ、
多くのフレームワークを見ると、その箇所のリトライスコープではなく、
操作対象のシステムの何かしらの原因を考慮し、復旧しやすい様にシステム
の再立ち上げから、やり直しが多い様です。
あくまでも、ご参考です。
その方法でいきたいと思います。
ありがとうございます。
待機はコンピューターのスペックによって適切な待機時間のばらつきが大きく、リトライスコープは不必要に余分に時間がかかってしまうという話を聞きました。
Try Catchはまだ使ったことがなく要領がつかめていないのですが、使ってみたいと思います。
エラー発生個所でリトライではなく、システムそのものを最初からやり直すということですよね。
エラーの原因が不明であればそれが確実で安定的かもしれないと思いました。
ありがとうございます。