お世話になります。
ロボットを起動する条件としてメール受信を使用したいと思っております。
ここで質問なのですが、
①メールを受信を条件に起動し、それ以外は起動しないというのは可能なのでしょうか?
②①が不可能な場合、ロボットを常に動かす認識で正しいでしょうか?
ご教示お願い致します。
お世話になります。
ロボットを起動する条件としてメール受信を使用したいと思っております。
ここで質問なのですが、
①メールを受信を条件に起動し、それ以外は起動しないというのは可能なのでしょうか?
②①が不可能な場合、ロボットを常に動かす認識で正しいでしょうか?
ご教示お願い致します。
②ですねー
例外が発生した後、周りの状態が変わって次にうまく行くケースと、永続的にダメなケースがあると思われます。
ですので、リトライスコープで数回リトライして、ダメだったら終了させるのでどうでしょう?
回答頂きありがとうございます。
そのような対応で実装しようと思います。
ありがとうございます!
①ロボットを起動するバッチファイルを作成
②タスクスケジューラで毎日XX時にバッチファイルを実行
③特定のメールが受信されていれば後続の処理を実施
④受信されていない場合ロボット処理を止める
と処理することはできますが、
タスクスケジューラのスケジュール実行は以下のUiPathライセンスポリシーにおいてサポート外になるおそれがあります。
Orchestratorを用いてる場合は①②はOrchestratorで設定できるので問題ないかと思います
@Lihyun 様
回答頂きありがとうございます。
毎日○○時といった定刻起動ではなく、メールを受信したらロボットを実行といったことを
実現したかったのですが、難しそうですね。。
(そもそもメール受信を監視するためにロボットが必要ですし。。)
外部トリガーの実行についての資料も提示して頂きありがとうございます。
私も同じこと考えやっと見つけました。
Outlookなら可能です。
メール受信をトリガーにしてショートカットやシステムを起動する方法
にありました。説明はWinActorについてですが、Uipathでも同じです。
要は、Outlookの仕分けルールで「スクリプトを実行する」のです。
私の場合、設定フォルダを見て他に起動バッチが有るか無いかを調べ
有ったら起動バッチA.batを作成するだけ
無かったらA.batを作成しA.batを実行するVBAを作成しました。
A.bat終了時それぞれのバッチを制御するバッチDirectTraffic.batを起動し
DirectTraffic.batは、自身を呼んだA.batを削除し、A.batの他に
起動バッチB.batがあった場合、B.batを実行し、無かったらそれで終了します。
この方法だといろいろなメールに対してそれぞれWorkFlowを1ライセンスをで実行することが可能です。
Outlookは会社に来て起動し、帰宅するとき停止してテスト中です。
Attended Robotsを使用していますが、この方法だと
Lihyunさんが紹介してくれた「UiPath Robots の外部トリガーによる実行について」
によると「サポート対象外」ですが「ライセンスポリシー遵守範囲内」と考えています。
運用を始める前にこれがOKかどうかどこかで確認する必要があると考えていますが、
どこで確認できるのか不明です。さてどうしたことか?
@Tory 様
回答頂きありがとうございます。
なるほど、OutlookでUiPathのワークフローを起動するのですね。
ライセンスポリシー範囲内かは確認する必要がありますが、試してみたい内容です。
ありがとうございます。
こんにちは
上記の方法ですと
「UiPath Robots の外部トリガーによる実行について」内の「直接ユーザの操作によるAR起動」には該当しないと思うので、ARの遵守範囲外ではないかと...。解釈の問題かもしれませんので、UiPath社(or リセラー)に確認したほうが良さそうですね。
Windowsタスクスケジューラ実行のうち、
「直接ユーザの操作によるAR起動」とは
タスク スケジューラの設定で
「ユーザがログインしているときのみ実行する」にチェック
「直接ユーザの操作によらないAR起動」とは
「ユーザがログインしているかどうかにかかわらず実行する」にチェック
ということではないのでしょうか?
「直接ユーザの操作」という文字だけ考えると
タスク スケジューラが実行するなら上記どちらもNGでしょうね。
だったら最初から「タスク スケジューラはNG」と言えばいいのにと
思います。UiPathの人にどうにかコンタクトして、確かめてみます。
こんにちは
最終的にはUiPath側に確認いただければと思いますが...
この解釈は異なっているように思えます。
先の文書で例として挙がっている「ログイン時実行(At log on)」とは、ユーザーがログインというアクションを行った時に実行する設定ですので、ユーザーのログイン状態による起動とは無関係かと...。
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