アカデミー【コース名とトレーニング名の和訳】

初めまして、日本に住む外国人、シュエラー・ディビックと申します。
現在、日本のIT会社に働いています。
仕事のため、「RPA Developer - Production Ready Essentials」トレーニングをしっかり勉強しています。
弊社の方に報告するとき、和訳ができません。
例えば、昨日の報告メールのとき:

「RPA開発者 Production Ready Essentials」トレーニングを続きました。

他の専門用語の和訳にも報告頂けますでしょうか?

  1. Introduction to the RPA Developer Course SCORM
  2. Variables, Data Types & Control Flow SCORM
  3. Data Manipulation SCORM
  4. Excel & Data Tables SCORM
  5. UI Interactions SCORM
  6. Selectors SCORM
  7. Project Organization SCORM
  8. Error and Exception Handling SCORM
  9. Debugging SCORM
  10. Introduction to Robotic Enterprise Framework SCORM
  11. Orchestrator for Developers
  12. Course Survey

ご確認の上、宜しくお願い致します。

Hi, @Divik

  1. RPA開発者コースの概要
  2. 変数、データ型、制御フロー
  3. データ操作
  4. Excelとデータテーブル
  5. UI操作
  6. セレクター
  7. プロジェクト構成
  8. エラーと例外処理
  9. デバッグ
  10. ReFrameworkの概要
  11. Orchestrator
  12. アンケート

Good luck :wink::v:

こんにちわ。
@Divikさん。
UiPath アカデミーをご利用いただきましてありがとうございます。

英語版のトレーニングをご確認されているのだと思います。
日本語版のトレーニングは、Level1-Foundaiton(基礎)トレーニングに相当します。
UiPathアカデミー上の言語設定を日本語に変更すると出てくると、日本語版のコースがダッシュボードに出現します。

そちらをご確認いただきご参考くださいませ。
尚、Youtubeはこちらです。

よろしくお願いいたします!

UiPath アカデミーチーム

@Erinaさん
ありがとうございます。:grinning:
11番について、英語は「Orchestrator for Developers」です。
つきましては、和訳すれば、Developerは「開発者」ですね。
コースネームは「開発者のOrchestrator」、その辺ではありませんか?

そしてトレーニングネームは正しく日本語で何と言いますか?

RPA Developer - Production Ready Essentials

ご確認の上、宜しくお願い致します。

@Taeko_UiPath さん
ありがとうございます。
理解のため、母国(英語)でトレーニングをやっています。
そして、和訳のため、言語設定に変更しましたが、コースネームはそのまま英語です。
コースネームだけを気になりました(日本人の同級生、上司に相談するとき)。

これからUiPathアカデミー上の言語設定を英語に戻ります。

Hi, @Divik

「Orchestrator for Developers」は直訳すると「開発者のための(開発者向け)オーケストレーター」となりますが、
「今日はOrchestratorについて学習しました」 でOKだと思います :blush:

このコースはまだ日本語ではリリースされていませんので
トレーニングメニューの「Production Ready Essentials」はそのままでも良いかもしれません。

UiPathで開発するための、必要な知識を身に着けるコースです :v:

@Erinaさん
お早めに、ご説明を頂きましてありがとうございます。
それでは、今回のお問い合わせを解決しました。
もし、不明な点がございましたら、お知らせします。
以上、宜しくお願いします。

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@Divikさん

Sorry, allow me to reply to you back in English.

Please be noted that the contents of Foundation training course Level1: Foundation(基礎)トレーニング in Japanese; is nearly equal to Production-Ready Essential.
The contents of the Production-ready Essential are advanced to some extent however if your colleague wants to take course in Japanese, please change the language setting from English to Japanese, the course will appear as a screenshot.

Best Ragards,

@Taeko_UiPath
Thank you for your explanation and noted. :slight_smile:
I appreciate your support with this.
If I have any questions / comments, I’ll inform accordingly.

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