パブリッシュしたロボットの動作がStudio起動時と異なる

非Orchestrator環境、Studio(v2019.8.0)でシーケンスを作成後、PCローカルにパブリッシュしUiPath Robotのトレイ画面から実行するとExcelファイルに出力されない現象が発生し、悩んでいます。
解決方法をご存知でしたらご教示をお願いいたします。

Studio上からの起動では正常にExcelに出力されますが、パブリッシュ結果の実行ではExcelに範囲書込みして名前を付けて保存する動作は目に見えるのですが、実際には書き出されていない状態となります。

該当シーケンスをMain扱いにしても、Mainから該当シーケンスをInvokeしても同様の現象となります。
いずれもStudioからの起動では正常にExcelに出力されます。
現在のバージョンに上げる前は、問題なく実行できた為、原因が不明です。

こんにちは

もう少し情報があると、コメントをつけやすいと思います。
例えば
・エクセルファイルの書き込み先、その指定方法(絶対パス、相対パス)
・エクセルの開き方、閉じ方(Excel Application Scope, Start Process など)

なお特段の理由がなければ、経験上ですが、名前を付けて保存するよりも、あらかじめファイルをその名前をコピーしておいて、Excel Application Scopeで処理したほうが良いようにも思えます。
(タイミング等の影響を受けにくいので)

Yoichiさん
アドバイスありがとうございます。

アクティビティ[Excelアプリケーションスコープ] でファイル名を直接指定して、ロボットファイルと同じプロセスフォルダ内にそのまま上書きで書き込んでいます。
Studioから起動するとタイムスタンプが変化するのですが、トレイから起動すると上書きされていない状態です。

こんにちは

ロボットファイル=main.xamlという意味と理解すると
パッケージ化されたプロジェクトは、実行時に
C:\Users[ユーザー名].nuget\packages[パッケージ名]
以下にに展開されているかと思います。

こちらにファイルがないということでしょうか?あるいは別の場所を意図されていますでしょうか?
パスの指定の仕方(絶対 or 相対)によっても変化するかと思いますので、このあたりの挙動を明確にいただくと、何か手がかりが出てくるかもしれません。

Yoichiさん
ありがとうございます。
もう少し詳しく書いてみます、不足情報等がございましたら
お知らせ願います。

アクティビティ[Excelアプリケーションスコープ]では
プロパティ[ブックのパス]に、文字列でExcelファイル名を
直接指定していますので、相対パス指定となります。

このロボットファイル名を A.xaml(シーケンス) とすると、
Main.xaml では AをInvokeしているだけのフローチャート
としています。
プロセスフォルダ内のxamlファイルとしては、AとMainの2つ
がある状態です。

StudioからパブリッシュするとC:\ProgramData\UiPath\Packages
の下に[プロセスフォルダ名].[バージョン].nupkgのファイルが生成
されます。
UiPath Robotを起動した時のロボットトレイ画面上には、該当の
プロセス名の横にインストールボタンが表示されますので、
これをクリックしてインストール後、トレイからの実行が可能
になります。

このロボットトレイからの実行時にExcelファイルへの出力が
行なわれない状態です。
Studio画面のリボン上からの実行ボタンクリックによる起動では
Excelに正常に出力されます。

8月までのVer.2019.7ではトレイからの起動で正常に実行できた
のですが、9月にVer.2019.8に上がった状態で上記の現象が発生
するようになりました。

判っている内容としては以上となります。

相対ファルダとなると、おそらく下記フォルダにファイルが生成・更新されていると思います。ご確認ください。
%USERPROFILE%\.nuget\(プロジェクト名)\(バージョン)\lib\net45
※上記をエクスプローラーのアドレスバーに入力すれば移動できます。

(補足)
Robot端末のPackagesフォルダに保存された.nupkgは、Robotがそれを検知したタイミングで.nupkgの内容を分析し、上記のルールでフォルダに展開します(すでに同一のフォルダがある場合は、展開されません)。
そしてRobotは、上記のフォルダを基準にシナリオを実行します。すなわちシナリオ上で相対パスを指定している場合、上記のフォルダを基準としたパスになります。

cheez_RPAさん
ありがとうございます。
該当のフォルダにExcelが出力されていました。
Studioからの起動時に相対パス指定では、プロセスフォルダの直下に
Excelが生成されていたので、同じ動作であると思い込んでいました。

動作に関するマニュアルの読込不足です。

皆様ありがとうございました。

以上

1 Like

無事に発見できて何よりです。本番運用では相対パス指定は避けたほうが無難ですね。

お手数ですが、解決に至ったポストを「解決策としてマーク」いただけますと幸いです。

ありがとうございました。

旧バージョンでは絶対PATH指定をしていて、新バージョンで新規に
練習用ロボットを作成した際に手を抜いて相対PATH指定していた事
が原因だと思います。

ところで、不勉強で恐縮ですが、「解決策としてマーク」というのは、
文面最下の Solution にチェックを入れればよろしいでしょうか?

OKです!

ありがとうございます。

お手数をおかけしました。

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