StudioバージョンアップによるWindowsレガシ機能の段階的無効化

:grey_question: Question

Studio v2022.10以降、Windowsレガシ対応は非推奨となる予定とのことですが、古いバージョンのStudioを新しいバージョンにアップグレードすると、どのような影響がありますか?
例: v2021.10からv2023.10へのアップグレード

:bulb: Answer

Windowsレガシ機能は非推奨となり、段階的にサポートが終了しています。2024年10月時点で、以下のような影響があることが知られています。

1. Windowsレガシプロジェクトの新規作成が不可

  • Studio v2024.10以降では、新規でプロジェクト(プロセスやライブラリ等)を作成する際に、互換性のプルダウンメニューから、「Windowsレガシ」が選択できなくなり、作成できるのは「Windows」と「クロスプラットフォーム」のみとなりました。
  • 組織のガバナンスポリシーを使用すれば、「Windowsレガシ」も一時的に選択できるようになります。
  • 以前のバージョンで作成された「Windowsレガシ」プロジェクトは、引き続き開く・編集する・実行することが可能です。

2. 新機能の利用制限

  • 今後、「Windowsレガシ」プロジェクト向けの新機能は提供されません。新機能は「Windows」プロジェクトと「クロスプラットフォーム」プロジェクトでのみ利用可能です。
  • 例として、以下の新機能は「Windowsレガシ」プロジェクトでは使用できません:
    • v2022.10: 新しいデザインエクスペリエンス、ライブラリから生成されるアクティビティのレイアウトカスタマイズ機能。
    • v2023.4: パッケージサイズの縮小機能、アプリケーションおよびURL追跡機能。

3. アクティビティの相互運用性が低下

  • 新しいバージョンのアクティビティパッケージでは、「Windowsレガシ」プロジェクトとの互換性が保証されなくなります。
  • 2024年10月以降、「Windowsレガシ」のサポートがアクティビティパッケージから段階的に削除される予定です。

詳細な情報については、以下の公式ガイドをご参照ください。

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