「Selector Editor」と「Expression Editer」の切替方法

開発者として、最近、セレクタを利用する時、
「Selector」の内容に変数などを追加して動的にする場合が多いです。
「Selector」の内容を編集したい時、右の「…」ボタンをクリックすれば、
常に「Selector Editor」が開かれます。
実際、「Expression Editer」がほしいです。

今までのやり方は
まず、小さいなインプットエリアに「Selector」の内容の構造を破れて、
ワークフローを保存して、
もう一回右の「…」ボタンをクリックすると、
「Expression Editer」が開かれます。
効率低下なイメージとなります。

便利的に「Expression Editer」で「Selector」の内容をオープンする方法があれば、
お教えいただきたい。

こんにちは
式エディターへの切替は以下の方法をとると作業効率がよくなるかと思います。
①Indicate on Screenでセレクタ情報を取得する。
②セレクタプロパティの内容をCtrl+A、Ctrl+xで切り取り、空の状態にする。
③この状態でセレクタープロパティの省略ボタン([…]のボタン)を押す。
④当然Expression Editor(式エディター)が開かれるので、ここへCtrl+vで貼り付け。
⑤変数化したい箇所を修正してOKボタンを押下する。

毎回セレクターを不完全な状態にする必要もなく、幾分かスマートかと。
ご確認下さい。

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