Cloud Orchestrator のジョブ実行時に「自分自身として実行(個人オートメーション)」が既定選択される

Question/Problem

Cloud Orchestrator でジョブを実行する際、実行アカウントの選択肢の既定値が「すべてのユーザー / ロボット アカウント」から「自分自身として実行(個人オートメーション)」に変更されました。

ジョブ実行時の既定の選択肢を「すべてのユーザー / ロボット アカウント」に戻す方法を教えてください。

Solution

対象アカウントの個人オートメーション設定をいったん無効化し、再度有効化することで、実行アカウントの既定値を「すべてのユーザー / ロボット アカウント」に変更できます。

以下は設定手順となります。

  1. テナントの「アクセスを管理」画面で、該当アカウントの編集画面を開きます。
  2. 「個人オートメーションのセットアップ」を「なし」に設定し、更新します。
  3. 該当アカウントの編集画面を再度開きます。
  4. 「個人オートメーションのセットアップ」を有効化に設定し、更新します。

注意点:

  1. 「個人オートメーションのセットアップ」を「なし」にしても、「自分自身として実行(個人オートメーション)」オプションが表示される場合は、アカウントのサインアウト後に再ログインするか、別のブラウザでログインをお試しください。
  2. Cloud OrchestratorのStudio Webサービス画面を開くと、「自分自身として実行(個人オートメーション)」オプションも再度表示される可能性があります。「自分自身として実行(個人オートメーション)」オプションが再度表示された場合は、同様の手順に沿って再設定してください。

2026.07.06 更新

Windows(フォアグラウンド)オートメーションのジョブ開始時に使用される既定の実行アカウントが、「Run as Myself(個人用オートメーション)」から「Any(すべてのユーザー/ロボットアカウント)」に変更されました。
リリースノート: