いつもお世話になっております。
今回はwebサイト上にある国名をクリックする処理をしたいと考えております。
事前にcsvで抽出した文字列"国名"があるので、赤い箇所からその国名を選択してクリックをしたいのですが、エラーがでてしまいます。
セレクターエディターでaaname='{{国名}}'と修正しているのですがうまく抽出できていない？ようなのですが何か良い方法はございますでしょうか？
こんにちは
画像右側エラーメッセージの黒塗り（赤塗り？）をなしで共有できませんでしょうか？これでは肝心な部分を確認することができませんので。
こちらの赤塗りしている箇所は各国名です。
右のwebサイト上の対象国名（7か国）がエラー上にもでております。
それを具体的に確認しなければセレクターの妥当性は判断ができませんので。
具体的な国名が出せないのであれば、例えばA国, B国のようにして、どの隠している部分が同じで、どの部分が異なるかを明確にすることは可能でしょうか？
A～Gで追記しました。
D国についてですが、
csvの管理上"D"として変数に格納しております。
web上のボタンですと"D（*****）"という表記になっております。
写真右のエラーの上部のDの箇所は下記記載です。
（国名だけDと変換させていただいてます）
こんにちは
aaname属性のアスタリスクの場所が良くないのでは？
aaname='D*'
あるいは
aaname='*D*'
とすべきなのではないでしょうか？
すみません。。
先ほどセレクターを確認したところ、
aaname='*{{国名}}A ’
となっており、"Ａ"が不要なので
aaname='{{国名}}*A ’
と変更しました。
こちらでもう一度実行してみたのですが、エラーになりました。。
テキストをクリック ‘TABLE countryTBL’: テキストが見つかりませんでした。
テキストをクリックアクティビティを使用していますか？テキストは何を指定していますでしょうか？
おそらくこのケースでは「テキストをクリック」を使う必要はなく、通常の「クリック」を使うべきと思います。
また
となっており、"Ａ"が不要なので
aaname='{{国名}}*A ’
と変更しました。
aaname='{{国名}}*'
では？
いつもありがとうございます。
aaname=‘{{国名}}’
こうでしたね。。
おっしゃる通り、テキストをクリックアクティビティを使用してエラーがでていたのですが、クリックアクティビティに変更したらcsv上で取得した"国名"をクリックできたようです！ありがとうございます。
クリックとテキストをクリックの違いがはっきり理解していないのですが、テキストをクリックだと注意書きがあるように、ブラウザでの使用がうまくいかない、という違いだけでしょうか？
クリックの方が汎用性は高いのかなと感じてます。
このアクティビティは、Chrome 、Firefox 、Edge など、操作の自動化に拡張機能を必要とするブラウザーで使用すると正しく機能しません。
UiPathの場合、基本的にはクリックを使います。
テキストをクリックを使うシーンは、クリック対象（の文字列）を単独の要素として特定できないが、それをクリックしたい場合に使用できる場合があります。
例えば、メモ帳内の文字列は単独で要素指定はできませんが、テキストをクリックを使うと、テキストエリア全体を要素指定しておいて、その中でABCとある文字列に対してクリックすることができます。
1 Like
なるほど！！
理解できました！
ありがとうございます！
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