k1120
(孝太 栗野)
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いつもお世話になっております。
本日Uipathの更新の連絡があったため更新いたしました。
「このプロジェクトは、今後サポートされなくなる対応OSであるwindowsレガシを使用しています。
この対応OSは次回のenterpriseリリースで作成する新しいプロジェクトでは利用できません windowsに変換」というメッセージが出たため、windows版のファイルを新しく作成しました。
バッチファイルにてwindows版ファイルを動かそうとしたのですが、動きませんでした。
(更新前のファイルは問題なく動いております)
バッチファイルのパスは以下に設定しました。
C:\Users\kuris\AppData\Local\Programs\Uipath\Studio\UiRobot.exe -file “C:\Users\kuris\Documents\UiPath\xxxx_xxxxx_Windows\Main.xaml”
何か解決策などあればご教示いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Yoichi
(Yoichi)
2
こんにちは
Windows(.net6)ではUiRobot.exeの --file オプションは利用できません。
パブリッシュしたものがあれば -pオプションを使用してください。
なお他のトピックでも記載しましたが、特段の理由がなければ、積極的に変換する必要は
ないかと思います。(Windows-legacyでも動作させる分には問題ありませんので)
k1120
(孝太 栗野)
3
ありがとうございます。
-pオプションを使用する際にパッケージIDが必要とのことなのですが
どちらで確認することができますでしょうか?
承知いたしました。
ありがとうございます。
ちなみに今後Uipathの更新が起きた際に
Windows-legacyの分は使えなくなってくるのでしょうか?
Yoichi
(Yoichi)
4
こんにちは
-pオプションを使用する際にパッケージIDが必要とのことなのですが
どちらで確認することができますでしょうか?
UiPath Assistantで表示されているものが使用できると思います。
ちなみに今後Uipathの更新が起きた際に
Windows-legacyの分は使えなくなってくるのでしょうか?
現時点でアナウンスされているのは、2023.4あたりでWindowsLegacyの新規作成が
できなくなることだけです。その他の予定はまだ決まっていないかと思いますが
しばらくは実行・編集する分には大丈夫ではないかと思います。
Yoichi
(Yoichi)
5
度々すみません
–file オプションで直接.nupkgファイルを指定する場合は、動作するみたいですので、
こちらも選択肢の一つとして検討いただければと思います。
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k1120
(孝太 栗野)
6
承知いたしました。
Yoichi様の方法で正常にバッチファイルを
動かすことができました。
諸々、ありがとうございました。
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system
(system)
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