一人のユーザが複数の端末にインストールされたUiPath Assitsantからそれぞれロボットを実行する場合の適切なライセンスの配布方法に関してご教示いただければと思います。
1人のユーザに対して複数のライセンスを付与することが可能なのか等が気になっておりますが
何か良い方法が有ればご教示いただきたく思います。
There is no distribution you can assign licenses to each machine and once the machine is consumed it would allocate the given license
But ideally if you are trying to run two foreground processes on two systems with same user at a time,…then one of it will be in pending as the user/robot will be busy
cheers
同時実行しないのであれば、1ライセンスで問題ないと思います。
基本的にNamed Userライセンスでは、ユーザー監視のもとロボット実行する必要がありますので
Named Userライセンスでの同時実行は、上記趣旨に反するので、そもそも使用許諾上の問題になるかもしれません。
Orchestartorの接続有無によって対応が変わるかもしれませんので、環境面での情報を共有いただくと良いかと思います。
同時実行(片方をダイアログでシナリオ一時停止しもう一方の端末で別のシナリオを起動)を想定した上でのご質問とさせて頂いております。
また実行状況はデュアルモニターにてユーザ監視することを考えております。
Orchestratorには接続しAssistantにてAR実行を行います。
上記ケースの場合はいかがでしょうか。
これが使用許諾上白かどうかという点は微妙かもしれませんが、それを決めるのはUiPath社であったり紛争時の司法になるので、一旦置いておいて
Orchestratorには接続しAssistantにてAR実行を行います。
同じユーザーアカウントで認証する限りは、ライセンスは1つしか消費されないと思います。
(オンプレミスのOCの場合、テナント分けてしまえば、それぞれで消費できるかもしれませんが)
バージョンにもよるかもしれませんが、技術的には同時実行できてしまうのではと思います。
そもそも規約上でどうかというところはもちろん確認したうえで検討させて頂きます。
ご回答ありがとうございました。
ご参考ですが、ライセンス周りの話は、第三者が言及しにくいところもありますので、公式サポートに相談したほうがより確実かもしれません、
規約によると、1ユーザーでインストールできる台数に制限があります。確か3台のPCです。