111561
(SHINOZAKI KAORI)
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「要素の存在を確認」アクティビティが、対象の要素が存在していないのにTrue判定を出します。
「ない」ものを「ある」と判断してしまう理由は何でしょうか?
なお「繰り返し」アクティビティの中に置いています。
1巡目は正しく「ない」と判断してくれるのに
2巡目になると「ない」のに「ある」と判断しています。
(1)検索をする
(2)ヒットがある ←ここで「要素の存在を確認」アクティビティを使っています。
(3)検索結果で条件分岐…
なので、要素が出現しない場合もあります。
要素がないのに「ある」と判断するので困っています。
なにかヒントなど教えていただけると助かります。
よろしくおねがいします。
111561
(SHINOZAKI KAORI)
3
ありがとうございます。
「要素を探す」アクティビティを使うことを考えてみます。
Yoichi
(Yoichi)
4
こんにちは
補足になりますが、
「要素が存在するか否か」と「存在した時に、可視か不可視か」の2つがあることを念頭に
いただければと思います。
対応方法としては、対象が可視となるタイミングで存在しうるであろうユニークな要素の
存在有無を確認する、要素を探すアクティビティの可視オプションを使う、可視/不可視属性に
ついて属性取得で状態を確認する、等があるかと思います。(対象システムや対象画面等によって
最適解は異なると思います。)
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111561
(SHINOZAKI KAORI)
5
ありがとうございます。
要素が存在しているのに、見つけることができてない場合に
「要素を探す」アクティビティを使って探してあげることはわかるのですが
要素が存在していないのに、存在していると誤判断をしているので
可視できる探せる要素がありません。
もう少し考えてみます。
ありがとうございました。
Yoichi
(Yoichi)
6
こんにちは
一番簡単な方法は、「要素を探す」の「表示されるまで待つ」オプションを試してみることです。
いくつか制約事項もあるのですが、まずはこれを試すのが手っ取り早いと思います。
(不可視の場合に、存在するとならないので。タイムアウト値の調整は必要かもしれません)
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111561
(SHINOZAKI KAORI)
8
「画像の存在を確認」アクティビティを使うことで成功しました。
該当の要素は、画像ではないのですが…。
アドバイスありがとうございました。
system
(system)
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