Studioで作成したフローに「SecureString型」の引数を設定しておりますが、OC実行時にジョブ画面からパラメータでユーザーにパスワードを個別に入力してもらうような運用を考えています。
実際にパラメータに値を入力すると、下記のエラーが出てしまい保存ができないのですが、入力例をご存じの方がいらっしゃれば、教えて頂けますと幸いです。
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OCで運用するならアセットに情報を登録してもらってください。
ジョブの引数に直接書き込むのと大差ないはずです。
で、フロー上にGetCredentialを追加してSecureString値を取り出してください。
分岐が必要なら各アセットの名称で分岐を行ってください。
SecureString値はStringではなく別の暗号化されたものであるはずなので直接書き込むやり方は私は存じ上げません。
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Forumの過去記事に同様の質問がありました。PowerShellを用いて出力できるようです。
ただしジョブの引数としてパスワードを指定するのは、運用としてはあまり良い手ではないと思います。
（どのような要件の自動化なのかがわからないため、一般論としてですが）
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ご回答、ありがとうございます。
実行者が何十人もおり、定期的にパスワードも変更になるため、全員分の事前のアセット登録は難しいと感じた次第でした。やり方を検討してみます。
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ご回答、ありがとうございます。
実行者が何十人もおり、定期的にパスワードも変更になるため、全員分の事前のアセット登録は難しいと感じた次第でした。PowerShellからのAPI実行に切り替え、アセット値の更新を都度やりながらジョブ実行という方法でやっているプロセスもあるのですが、PowerShellの中でのエラー検知も必要など、手がかかるので少しでも簡単にできないかなと思いました・・・。
タスクとか使うとできるのかしら・・・ちょっと考えてみます。
事前のアセットが難しいなら、アセット名称の枠だけ確保してもらって、ロボットの最初で「資格情報を設定する」等でシナリオを組むことも可能です。
また、パスワード変更が規則的に変更されるならパスワード変更用のロボットを組んだりすればよいのではないでしょうか？
色々とご提案頂き、ありがとうございます！
社内システム（ロボフロー以外でも利用）に実行者のIDでログインさせて、処理をするというフローをUnattendedロボで組んでいるというのが特殊なのかもしれないです＾＾；
運用面でのご提案を頂けると思っていませんでしたので、背景を割愛してしまっておりました。大変失礼しました。
参考にさせて頂きます！
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Unattended Robotなら、そもそも実行者ごとのIDを利用するのではなく、RPA用のIDを作成して利用するのも一手です。
「それだと誰が実行したかわからないじゃん」と言われますが、Unattended Robotを使える環境（=Orchestratorが導入されている環境）ならば、「いつ・誰が・どのプロセスを実行したか」が監査証跡として保存されますので、それによって実行者を特定することが出来、前述の懸念を払拭できます。
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はい！そうできるシステムは、もちろんそれ（ロボ実行用のアカウントを作成）を優先しております！（成りすましに近いといわれかねないので、特にスケジュール実行などには絶対使わないようにしています。）
ちょっと、運用面でどうしてもそれができないものがありまして・・・。ありがとうございます！
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