Named UserとNode Lockedライセンスについて

Named Userのライセンスは、ユーザーに基づいているため複数端末にアクティベートを行うことが可能だと思いますが、その”ユーザー”の概念はなんなのでしょうか。
例えば複数部署で開発や実行するのに、同時実行しなくても良い場合、1ユーザのアカウントを使いまわしできるのでNamed User1ライセンスで良いですよね?
逆に、Node Lockedのほうが高いのに複数端末にアクティベートすることができず、複数部署で1ライセンスを使いまわすことができないと思います。
では、1端末に複数のユーザが接続できても、結局PCは1台なのだから複数のユーザが接続できたところで意味がないように思います。

そこで、恐らく私の思う”端末”や”ユーザ”の認識が間違っているのだと思いました。
ライセンスの説明でよく出る”端末”や”ユーザ”の概念(意味?)を教えてください。

厳密にはやや異なりますが、

  • ユーザー = Windowsのログインアカウント
  • 端末 = クライアントOS

と捉えていただければと思います。

もちろん使い回すことは出来るには出来ますが、それがあるべき姿か、というのは考慮する必要があります。
ログイン情報を共有することは、一般的なセキュリティ管理においては適切ではありません。

ありがとうございます。

と言うことは、
普段自分が使用しているPCのログインアカウントを使用して、他のPCにログインすることで使い回し(?)するということですか?

本来、Named Userの複数の端末にインストールできると言うのはどう言う状態を推奨しているのでしょうか。

こんにちは

ユーザーは、「(生身の)人間」と考えるべきかと思います。実際には1つのNamed Userライセンスでは同時に1端末しかアクティベートできません。元々1ライセンス複数端末の同時実行は許可されていませんので、これを抑制するための一環と考えればわかりやすいのではないかと。
またこの場合、共用アカウントであっても1名でしか利用できませんので、Node Lockedと明確に差別化されているかと思います。

リセラーにはこのあたりの解釈ドキュメントも配られていますので、詳細はライセンスを購入されたリセラーに問いあわせるのが良いかと思います。

@cheez_RPA
@Yoichi

同時実行はできませんが、UiPath公式からNamed Userの複数端末へのインストールは許諾されています。
ただ、他端末で使用するときはディアクティベーションしてください、と。

これを受け、ではディアクティベーションすれば同時実行する必要がない場合、ユーザーが同じであれば1ライセンスで複数部署でもまかなえてしまうのでは?と思ったのです。
しかし、そのユーザーというのが、よくあるIDとパスワードでログインするようなものならば知っている人皆が使えますが、そうじゃないのかもしれないと思いこちらに投稿させていただいた次第です。

ご回答いただいた、クライアントPCのログインに使用する情報と紐づいているのなら、その情報を複数部署に周知するわけにはいかないと思うので、公式が言うNamed Userライセンスが複数端末にインストールできるの意味(必要性)はなんなのか?ということです。

こんにちは

そうではなく

ユーザーは、「(生身の)人間」と考えるべき

と記載しました。
ユーザーアカウントではなく、あくまで一人の人が許諾されているライセンスと考えるべきかと。また技術的に可能なことと、許諾の範囲を超えて利用することは別問題なのでそのあたりは許諾された範疇で利用すべきかと思います。

このあたりはOC有無でも技術的な制約のされ方が変わってきますので面倒ではありますが、インストールできること、アクティベートでき利用できること、許諾範囲がそれぞれ異なる結果ではないかと思います。