UipathでExecelに時間の差分を計算する数式を入れて、それを下の行にもさせていきたいのですが、
【セルに書き込む】アクティビティを使用して、1行は出来ましたが、下の列にもオートフィルさせたいです。
【範囲をオートフィル】アクティビティがあったのですが、イマイチ使用方法が分かりません。
どなたか教えて頂けませんか?
Can you check https://activities.uipath.com/docs/excel-auto-fill-range.
回答ありがとうございます。
ちなみにですが、オートフィルを行いたいのは1列のみになります。(そこには=A1&B1の関数入り)
その場合、他の列(A1とB1)のデータがある部分までオートフィルさせる方法はありますか?
A列とB列に値、C1に計算式が入っているとしたら、
一旦DataTable変数に表を格納してから、Auto Fill Range activityのFill範囲を
”C2:C"+DataTableの行数+1(ヘッダー部分の行数).tostring
と指定してみてください
ありがとうございます!
今から試してみます!
出来ました!ありがとうございます!
ちなみになんですが、Excelの日付列に2019/07/05 といった形式でデータが存在していて、その中から当月のデータ以外行を削除することは可能でしょうか?
日付列が2019/07に当てはまらなかったか削除のようなものです。
追加な質問で申し訳ありません
AutoFillはOKですね、良かった!
DataTable変数にFilterかける方法は、2通りかと思います。
Filter DataTable Activityを使用する方法だと、下記のような設定です。
参考にxamlとexcelファイルも置いておきますね。
Filter_Date.zip (9.2 KB)
もう一つは、Assignで構文を書く方法。
下記リンクが参考になると思います。
頑張ってください
遅くなりました!
やってみます!ありがとうございました!
このDataTable変数にFilterかける方法はStartDateとEndDateを指定しなくてはいけないでしょうか?
いつからいつまでのデータかを指定しなくちゃいけないので
データ開始日とデータ終了日は必須ですね。
Assignで構文を書くパターンでも、from_dateとto_dateという名称で指定されています。
前月1日から末日のデータ、という指定方法でしたら、
今日の日付(Now.Date)からStartDateとEndDateを作成するのも可能です!
下記あたりが参考になると思います
ありがとうございます。
Filter DataTable ActivityActivityのフィルターウィザードは1行ずつ比較させないとダメみたいですね。
Excelの日付列から今月以外の行は削除ってのは無理そうですかね?
sample.zip (19.1 KB)
出来ました!ありがとうございます。
ちなみにこれはセルを消すものですが、行ごと削除も出来るんですか?
セルだけだと他の列とのズレを解消したいです
行ごと削除ですよ。
試しにTEXTシートに列を追加して動かしてみてください。
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