Attendedのインストール時に"Uipath Studio"を対象外にする必要はありますか

Attendedをインストールする際、インストーラーの詳細設定のところで"Uipath Studio"を対象外にするのは必須でしょうか。
Studioをインストールしても、AttendedのライセンスでアクティベーションすることによってStudioでの開発ができなければ、それで良いような気がします。
Studioをインストールしなかった場合、アクティベーション作業等でLicenseToolコマンドを使わなければならず、Studio画面が起動できないのは何かと不便です。
"Automation Developer"を使う場合も、"Attended"を使う場合も、インストール方法は同じで良いような気がしますがいかがでしょうか。