UiPath Studio(Flex/NamedUser)のライセンス数の考え方について、
Automation Developerのライセンスを仮に3つ購入した場合、
①同時接続数が上限３(端末数/ユーザー数の制約は無し)
②３台の端末に紐づけることが可能(ユーザー制限なし)
③３ユーザーに紐づけることが可能
上記のどの考え方になるのかご存じの方いれば教えていただければ幸いです。
If you purchase the “UiPath - Flex - Attended - Named User” license, you can use UiPath Studio to create automation workflows using C# and run attended automation processes. This license is suitable for users who actively participate in the automation development process and execute attended automations.
こんにちは
Named User(=指名ユーザー)なので、考え方としては
になります。
ありがとうございます。
③とのことでしたが、１ユーザーを共有アカウントとして利用し１ライセンスを３名以上のユーザーで共有し利用することは問題ないのでしょうか。以前(2018~20年頃)のライセンス規約だとNGだった認識なのですが、現在そういった制約について記載された公式ドキュメントが見つけられず、、こちらもご存じであればご教授いただければ幸いです。
このようなライセンシングの内容は原文を直接参照・解釈いただくのが良いかと思います。
一般的には（あるいは下記文書中でも）ユーザーとユーザーアカウントは同じではありませんので、その解釈は難しいのではないかと個人的には思います。
いつも迅速な回答いただきありがとうございます。
UiPath公式の方のforum投稿の中に肉体的なユーザーというニュアンスでの記載も見受けられたので、記載いただいている通り、Windowsアカウントではなく実作業者ベースでのユーザー単位なのかなと理解いたしました。
非常に参考になりました。ありがとうございました！
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