Orchestrator APIを利用した場合の監査証跡について

こんにちわ。

Orchestratorの監査証跡は、ダッシュボードで直接操作した場合に
記録されているのは把握していますが、Orchestrator APIで操作した場合、
Orchestratorの監査証跡を見ても証跡が表示されないです。
Orchestrator API呼び出し側で証跡を自力で残すとかではなく、Orchestrator
は完全な監査証跡でコンプライアンスを維持するものと考えており、
方法があるのではないかと調査中です。
Orchestrator APIを使用し、運用されている方なら、ご存じだと思い質問
させて頂いております。

お試しになった環境をお教えいただけませんでしょうか。

オンプレミス版のOrchestratorであれば、2018.4.3 および 2019.10.18 でそれぞれ、APIによる操作が監査証跡に追記されることを確認しています。
このとき監査証跡には、APIアクセスのための認証で入力したユーザーの操作として記録されます(APIの操作であるか否か、は判別できません)。