Autopilot for Everyoneのセキュリティ修正に伴うアップグレードについて

Question/Problem

Autopilot for Everyoneに新しいサーバー間認証(S2S)が導入されたことに伴い、アップグレードが必要とのメールを受け取りました。
管理者エクスペリエンスから自動的にアップグレードする方法と、手動でパッチをインストールする方法、それぞれの手順を教えてください。

Resolution

Autopilot for Everyone に新しいサーバー間認証(S2S)が導入されたことに伴い、Autopilot for Everyoneのアップグレード方法については、以下の公式情報に記載されています。

この記事ではより具体的なアップグレード手順について説明します。

アップグレード手順は2つあります。
1つ目は「管理者エクスペリエンスから自動的にアップグレード」する方法、2つ目は「手動でパッチをインストール」する方法です。
いずれかの方法で対応してください。

■管理者エクスペリエンスから自動的にアップグレード

  1. Automation Cloudの「管理 > AI Trust Layer > Autopilot for Everyone」画面で対象のテナントを選択します。

  2. 表示されるAutopilot for Everyoneの「更新」ボタンをクリックします。

  3. 表示されるダイアログの「更新」ボタンをクリックします。

  4. しばらく経つと、画面下部に更新後のAutopilot for Everyoneのバージョンが表示され、確認できます。

■手動でパッチをインストール

  1. Automation Cloud組織のリソースセンターに移動します。

  2. Autopilot for Everyoneのバージョン2024.10.15の成果物をダウンロードします。
    ※日本語でリンクが表示されない場合は、言語設定を英語に切り替えてお試しください。

  3. Orchestratorの「テナント > ソリューション > パッケージ」画面に移動し、「ソリューション パッケージをアップロード」を選択します。

  4. Autopilot for Everyoneのバージョン2024.10.15の成果物を選択し、アップロードします。

  5. 「テナント > ソリューション > デプロイ」画面に移動し、「AutopilotForEveryone」の「最後の操作」が「インストール」または「アップグレード/ダウングレード」となっている行の、右端にある縦の三点メニューから「アップグレード/ダウングレード」を選択します。

  6. 対象のパッケージバージョンを選択し、「続行」をクリックします。

  7. 「デプロイ」をクリックして、アップグレードを開始します。

  8. しばらく経つと、「AutopilotForEveryone」の行の「ステータス」が「成功」に変更されます。この時点でアップグレードは完了です。

  9. Automation Cloudの「管理 > AI Trust Layer > Autopilot for Everyone」画面で対象のテナントを選択すると、画面下部に更新後のAutopilot for Everyoneのバージョンが表示され、確認できます。

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