Question
Automation Cloud で、個人のオートメーションのセットアップが有効なユーザーに対してロボットの詳細オプションのログ レベルを「ロボットのローカル設定を使用」以外に変更して保存しても、ユーザーが設定したログ レベルの値が適用される場合があります。
Assistant がサインアウト状態の場合も含めて、ユーザーによるログ レベルの変更を制限する方法を教えてください。
Answer
原因
- Assistant のログ レベル変更可否は、Automation Ops の Assistant ガバナンスポリシーで制御できます。ただし、Assistant がサインアウト状態の場合など、Automation Ops のポリシーを適用できない状態では、Automation Ops の設定だけではログ レベルの変更を制限できない場合があります。
解決策
- Assistant が Automation Ops のポリシーを適用できない状態でもログ レベルの変更を制限する場合は、ローカルのポリシー設定で
allowLoggingChangesをfalseに設定します。- v2023.10 以降では、
policy.jsonで設定します。
- v2023.10 以降では、
"allowLoggingChanges": false
- v2023.10 より前のバージョンでは、
agent-settings.jsonのdefaultNugetWidgetConfig内で設定します。
"defaultNugetWidgetConfig": { "allowLoggingChanges": false }
対象ファイルは %userprofile%\AppData\Roaming\UiPath 配下に配置します。
- ローカルのポリシー設定を使用する場合は、ポリシーの有効期限も設定してください。設定ファイルは、グループ ポリシー、MDM、展開スクリプトなどを使用して管理者権限で配布・管理してください。