Action Centerのアクションタスク削除とメンテナンス運用

:white_question_mark: Question

Action Centerにおけるアクションタスクのデータベースメンテナンスに関する質問です。

質問1:

スタンドアロンAction Center v2022.10において、完了したアクションタスクを自動で削除する機能はありますか?

例えば、完了したタスクを30日経過後に自動的に削除するような設定が可能かどうかを確認したいです。

質問2:

画面上からアクションタスクを削除した場合、そのタスクはデータベース(該当テーブル)からも削除されるのでしょうか?
※アクションタスクのデータ削除については、通常のデータベースメンテナンス運用として特別な対応は不要と理解でよいでしょうか。

:light_bulb: Answer

回答1:

スタンドアロンAction Center v2022.10では完了したタスクの自動削除機能がありません。

Automation Cloud版Action Centerのみ、 各アクション カタログに完了したタスクを保持する期間を設定すること可能です。

どのカタログにも保存されないアクションは 180 日後に削除されます(論理削除)。

ガイド:保持ポリシーを設定する

回答2:

アクションタスクのデータはdbo.Tasksテーブルに保存されています。

Action Centerの画面上からタスクを削除した場合、該当レコード自体はテーブルに残り、[IsDeleted]項目の値が1に変更されることとなります(論理削除)。

スタンドアロンAction Centerにおいて、タスクデータを物理的に完全削除したい場合は、Uipathが提供しているOrchestrator用データベースクリーンアップ用のSQLスクリプトファイルをご利用ください。

このスクリプトは、デフォルト設定で削除済みから180日以上経過したタスクデータを対象に削除を行います。



ガイド:メンテナンスに関する考慮事項

※注意点
データベース上のタスクデータを直接手動で削除された場合、Action Center の動作に不具合が発生する可能性があります。
その場合、UiPathのテクニカルサポートによる対応ができかねる場合がありますので、ご注意ください。

Automation Cloud版Action Centerの場合、自動的にメンテナンスされますので考慮は不要です。