Try catchの使い方について十分理解ができておらず、ご教授いただけませんでしょうか。
Invoke workflowで呼び出される(または、ライブラリのアクティビティとして作成した)ワークフロー内で、一時ファイルを作成して利用しており、呼び出されたフロー内で例外が発生した場合に、一時ファイルを削除して呼び出し元に戻り、エラー(例外)になってほしいと考えております。
呼び出し元のワークフローの例外が起きる処理をTry Catchの中に入れ、FinallyでTEMPファイルを削除 とすると、一時ファイルは削除されましたが、呼び出し元のワークフローはエラーで止まってくれませんでした。
Catchのなかにスローを入れると、スロー時点で止まってしまい、Finallyの「Tempファイルを削除」をしてくれませんでした。Try-Catch、Throwの使い方が間違っていますでしょうか。
実際のフローを添付いたします。
【修正中】シートをコピー(同一エクセルファイル内).xaml (11.1 キロバイト)