ネットワーク上のExcelを直接操作するのは避けるべきか

こんにちは。いつも勉強させて頂いております。

ざっとフォーラム内を確認はしましたが、もし既出の話題でしたらすみません。
表題の通り、ネットワーク上(≒ファイルサーバ上)に保存されたExcelファイルを直接操作し、
保存する事についての質問となります。

個人的なイメージで「ネットワーク上のExcelを操作して保存すると時々ファイルが破損する」という
印象を持っているのですが、
この辺りって体感的に皆様の認識はいかがでしょうか?
(今運用しているワークフローで、ネットワーク上のExcelにこまめにWriteRangeするものが
あるのですが、ごく稀にファイルの書式が破損するのです・・)

焦点のぼやけた質問で大変申し訳ありませんが、見解を伺えればとおもっております。
よろしくお願いいたします。

あると思っています…中々保存されないとか中々開かないとか…
無論全てのタイミングで発生するのなら対策はあるのでしょうが、突発的に発生するので再現もさせにくく…

ですので、避ける方法で実装検討していきます

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ネットワーク上のデータを頻繁に書き換えるのは確かに避けるべきかもしれませんね。
解決策としては以下のようなものを考えました。

  • 書き込みはローカルに対して実施し、後の処理でネットワーク上に移動するようにする
  • 書き込みの回数を減らす
    • 途中経過はDataTable上で管理し、終了時に1度だけ書き込む
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返信ありがとうございます。

やはりありそうですか・・忘れたころに起きるような頻度なので、
どうにかして避けるか、あるいは発生時のリカバリを容易にするかで考えを詰めていってみます。

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返信ありがとうございます。解決案まで検討いただき恐縮です・・。

対応としてはやはりそういうアプローチになりますよね。
ローカルにコピーして処理するなどの手を簡単には取れない裏事情があったりするのですが、
影響が大きくてもやった方がよいかもしれませんね。ちょっと考えを詰めていってみます。

更新前ファイルはバックアップ取っておいて。。。って事やっています<m(__)m>