質問させて下さい。
先日、UiPathFriendsで紹介されたYoutubeをみてDocument Understandingを作成してみています。
OCRで情報を読み取ってくれず。。。
そもそもよくわからず作っており、サンプルもよくないのかもしれません。
また、タクソノミーを以下のように設定してみましたが、検証ツールが表示されたときに、カテゴリごとに選択して開く感じになってしまいましたが、一画面で表示させて、✓を入れていくように作ることはできるのでしょうか。
素人作のもので、いろいろおかしい点があるかと思いますが、ご教授いただけるとありがたいです。
DocumentUnderstanding.zip (3.3 MB)
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ryoko
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@Miho_Yaginuma
タクソノミーマネージャーを、下記のようにフィールドで各読み取り項目を設定してあげてくださいませ。
なお、もしCommunityEditionでDocument Understandingを試されているのであれば
読み取れる項目は5項目までなので、年齢も各年代入れるのは厳しいです(製品版ならOK)
あと1点、添付いただいたファイルの中にAPIキーが記載されてしまってますので、
Cloud platformの[APIキーをコピー]隣にある[新しく生成]で、更新かけておいた方がよろしいと思います(誰かに勝手にAPIキー使われちゃう可能性あります)
Document Understanding楽しいですよね!
頑張ってください 
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ryokoさん
いつも本当にありがとうございます。
なるほど、このように設定すればよかったのですね。
そうすれば、動画と同じパーツで作れますね。
ありがとうございます。
動画にもわたなべさんが何度かryokoさんの名前を挙げてらしたので、
既にDocumentUnderstanding使ってるのと知り、さすがだなと思いました 
APIキーは昨日UPした後で気づいたので新しく生成してあります。ご心配もありがとうございます。
5項目のカウントの仕方も?だったのですが、コミュニティエディションで使うなら
アンケートフォームもちゃんと考えて作った方がよさそうですね。
本当にありがとうございました。
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@Miho_Yaginuma さん
こんにちは!
UiPathの隈元です!
私の動画を見てくださって試してくださっていて感激です😆
ありがとうございます! 
そして @ryokoさん公式サポートセンター並みの対応ありがとうございます!! 
基本的に @ryokoさんが ご説明してくださった通りなのですが一つ補足させていただくと、
5項目の制限は手書き文字列の数に対してのみでありますので、
チェック項目はその制限には入りませんのでご安心を!
明日、添付してくださったワークフローの中身を確認してもう少し詳しい解説をさせていただければなと思います!
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隈元さん、
コメントありがとうございます 
素敵な機能をご紹介いただき、ありがとうございます。
私もryokoさんと同じく、動画を見て面白そうだと思い、挑戦してみることにしました♪
見て良かったので、感謝とご紹介の意も込めて、リンクを貼っておきましたw
まだまだ素人でロボットを作れませんが、動画だと、停止しながら自分のペースで
試してってこともできて、良かったです。
添付のご確認もしていただけるということで、ありがとうございます。感謝です。
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ryoko
(ryoko)
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@Masaki_Kumamoto が教えてくださった通り、チェックボックス5個以上余裕でした!
タクソノミマネージャはjsonファイルを直接弄って、フィールド項目部分をコピペすれば項目増やすの楽という事も気付きました。
テンプレート設定は、一つ一つのチェックボックスを地道に設定するしかなさそうですが 
隈元さん、ご指摘感謝です!!
読み取りを試せるテンプレートが爆増しました 
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system
(system)
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