DatePart関数より、当該日の年間の週番号がとれますので、その数値から当月1日の週番号を引いたものが求める週番号となると思われます。
具体的には以下です。
DatePart(“WW”, [日付型変数], vbSunday) - DatePart(“WW”, DateSerial(Year([日付型変数]), Month([日付型変数]), 1), vbSunday) + 1
"WW"は週番号を取得するという設定
vbSundayは日曜日の番号。
※今回、日曜日スタートのカレンダーとしています。月曜日スタートの場合はvbSundayの部分をvbMondayに変更してご使用下さい。