WF高速化について

こんにちは。UiPath Studio EnterPrise版ユーザの初心者です。
エンドユーザ様からWebサイトにファイルを繰り返しアップロードするWFの高速化を求められています。1件アップロード正常終了時にExcelにも管理情報を書き込みます。
下記の対策を考えましたが、追加情報などあればご教示ください。
1.Excel Process Scopeでメイン処理を囲み、Excel Process ScopeはWF内でこれしか使わない。(理由:繰り返し処理の中にExcel Process Scopeを配置するとExcelファイルのRead/Writeが頻繁に発生するため遅くなるから)
2.1件アップロード正常終了時にExcelに管理情報を書き込む処理を止めて、1件アップロード正常終了時にDataTableに管理情報を書き込み、全件処理終了時にWrite RangeアクティビティでDataTable⇒Excelに一気に書き込む。

こんにちは

Excel Process Scopeを多用する場合に問題になるのは、Excelのプロセスの起動・終了コストになりますので、設定でそのようなことが起こらないようにすれば、必ずしも一つにする必要はありません。
実際にエクセルのプロセスの起動・終了が頻繁に起こっているのであれば、対応案の一つとしては問題ないと思います。

2.1件アップロード正常終了時にExcelに管理情報を書き込む処理を止めて、1件アップロード正常終了時にDataTableに管理情報を書き込み、全件処理終了時にWrite RangeアクティビティでDataTable⇒Excelに一気に書き込む。

要件次第です。仮に自動化プロセスが途中で停止した際に、既存投入分や仕掛かりを無視して再投入できるのであれば、上記でも問題ないと思いますが、既存投入分を意識してリカバリーする場合は、何らかの情報がないと適切なリカバリーができませんので、やめた方が良いと思います。

パフォーマンスチューニングの基本は、まずはボトルネックの特定かと思います。
StudioのアクティビティログをONにして、どこか特定の場所で遅い部分はないかを確認し、
そこを優先して検討したほうが良いかと思います。
特に先方のシステムのターンアラウンドタイム等こちらで制御できないところがボトルネックの場合、アプローチ自体の見直し(例えば処理の並列化や複数台使用等)が必要になるかもしれません。

説明不足で申し訳ありません。個人的に気になるのは、Excel Process Scopeそのものよりも、その副産物として繰り返しの中でOpen Excel Fileアクティビィティを配置してしまいOpen Excel File->wrire cell->Close Excel Fileの動作を繰り返してしまうことです。こちらはWF高速化の妨げにならないでしょうか?

実際にワークブックの不要なオープン・クローズが発生しているのでしたら避けた方が良いかと思います。囲む範囲を大きくする、プロパティで閉じないようにする等の選択肢があるかと思います。