Uipathバージョンアップしてから、Unattended Robotがロック画面での実行できなくなりました
バージョンアップの前にスクリーンセーバ、もしくはロック画面でも実行可能でした。
バージョンアップして、何かの設定する必要がありますか。
UiPath 2023.10.2 Enterpriseを使用しています。
Uipathバージョンアップしてから、Unattended Robotがロック画面での実行できなくなりました
バージョンアップの前にスクリーンセーバ、もしくはロック画面でも実行可能でした。
バージョンアップして、何かの設定する必要がありますか。
UiPath 2023.10.2 Enterpriseを使用しています。
こんにちは
URはサービスモードでインストールされていますでしょうか?
「実行できなくなる」は何かエラーが出ていますでしょうか?出ているようでしたら内容を共有いただければと思います。
すみませんが、URはUipathRobotですか。そうでしたら、UipathStudioが既にインストールされましたので、UipathRobotをインストールするできません。
また、「実行できなくなる」というのはエラーが出ているということではありません。バックアップ前の状態は実行PCでロック状態からのプロセス実行指示で、ロック解除→実行→ロック状態となる状態でしたが、今その状態になりません。
DeveloperLicenseでのリモート実行ということでしょうか?有効な対話型セッションがある状態(非ロック状態)ですと正常動作している状況でしょうか?
当該ユーザーの無人オートメーションの設定はできていて、そのユーザーのOS上の資格情報がセットされていますでしょうか?
DeveloperLicenseでのリモート実行ということでしょうか?そうです。
有効な対話型セッションがある状態(非ロック状態)ですと正常動作している状況でしょうか?非ロック状態で正常に動いています。
当該ユーザーの無人オートメーションの設定はできていて、そのユーザーのOS上の資格情報がセットされていますでしょうか?ユーザーの無人オートメーションを設定しましたが、OS上の資格情報がセットされているかどうか確認方法を教えていただけないでしょう。
上記画像のドメイン\ユーザー名とパスワードが正しく設定されているかになります。
またUiPathはサービスモードでインストールされていますでしょうか?
確認したら、ないようです。UiPath Studioをインストールする時に、自動的にインストールされるじゃないかと思いますが。。

ユーザーモードサービスではロック画面の解除はできないと思います。(実行そのものは可能と思います。)
画面ロックはスクリーンセーバーとは別物になりますが、以前は確かに動作していたのでしょうか?
改めて確認したら、サービスモードでインストールされていないのだと分かりました。UiPath 2023.10.2のインストーラーの仕様が変わり、インストーラー起動時にAutomation Developperを選択すると、サービスモードの指定ができないという原因です。
Uipathを入れ直して、Unattended Robotから選択したら、Robotがロック画面での実行できるようになりました
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