Question
UiPath Studio バージョンアップ後のデバッグ実行で「IO 操作が動作しません」エラーが発生します。エラー解消方法を教えてください。
なお、発生する場合としない場合があり、発生した場合はエラーポップアップ右下の「OK」をクリックすると引き続きデバッグ実行は開始されます。また、事象が発生するワークフローはネットワークドライブに保存した状態で実行しています。
エラーメッセージは下記の通りです。
IO 操作が動作しません。ファイルが長くなりすぎるか、または同期 IO 操作をサポートするためのハンドルが開かれていません。
Answer
解決策
事象が発生するワークフローが含まれるオートメーションプロジェクトフォルダー内の「.local」フォルダーを削除することをお試しください。「.local」フォルダーとは、下記ガイドに記載の通りキャッシュされたプロジェクトデータであり「隠しフォルダー」の属性を持っているため、既定の設定では表示されません。
・.local - ローカルにキャッシュされるプロジェクト データが含まれています。
注:
・.local フォルダーは非表示です。Windows ファイル エクスプローラーの設定で、非表示の項目を表示可能にできます。
・.local フォルダーは、プロジェクト間で共有しないでください。
UiPath Studio が起動している場合は一度終了して、事象発生ワークフローが含まれるオートメーションプロジェクトフォルダーを下図例のように開き「.local」フォルダーを削除してから、再度 UiPath Studio を起動することをお試しください。
もし「.local」フォルダーが表示されない場合は、下記の操作をお試しください。
- Windows スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を起動して、「名前」に「control folders」と入力して「OK」をクリックします。
- 表示された「フォルダーオプション」画面の「表示」タブの「ファイルとフォルダーの表示」設定から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する-ON」を選択して「適用」をクリックします。
- 「.local」フォルダーが表示されるか否かを確認します。「.local」フォルダーの削除操作後は、変更した「ファイルとフォルダーの表示」設定を元の状態に戻しておくことを推奨します。



