ご質問ありがとうございました。
設定ファイルとして主流なのはエクセルのワークシートファイル(xlsx)かと思います。
UiPath Studioに添付されているReFrameworkの設定ファイルもxlsxになります。
他にはjson等も使われます。jsonはxlsxに比べてコレクションが扱えることやエクセルのアプリケーションがインストールされていない環境でも編集可能なメリットがありますが、利用者がメンテナンスするには向いていないと思います。
ご質問ありがとうございました。
設定ファイルとして主流なのはエクセルのワークシートファイル(xlsx)かと思います。
UiPath Studioに添付されているReFrameworkの設定ファイルもxlsxになります。
他にはjson等も使われます。jsonはxlsxに比べてコレクションが扱えることやエクセルのアプリケーションがインストールされていない環境でも編集可能なメリットがありますが、利用者がメンテナンスするには向いていないと思います。
ご質問ありがとうございました。
OAuthの部分(そのあとのセッションで紹介のあったププライベートアクセストークンでも可です)とAPIコールの部分が必要になりますが、前者は当日画面をお見せした部分、後者はSwaggerやOrchestratorの実際の画面に対してブラウザの開発者ツールでどのようなリクエストを送っているかを確認すると良いと思います。
なお以下のドキュメントがこのあたりについてまとまっていますので、こちら参照いただくと良いかと思います。
ご質問ありがとうございました。
原則として、調子の悪いプログラム(プロセス)をKillしてから再起動して正常な動作にする、というのが基本アプローチと思います(セッション時もそのように回答しました。)
ただユーザー権限でそれができるか等の問題があると思いますのでそのあたりは確認になるかと思うのと、他にリセット・再起動の手順があるようなら、そちらをUI操作で行っても良いかもしれません。(あいにくBOXドライブの環境が手元にありませんので未確認内容になります)
ご質問ありがとうございました。
UiAutoamtion.Activities packageのバージョンや、例外の種類によっても挙動が異なるかもしれませんが、プロジェクト設定-UI Automation - Modern の Show closest matches in the 'Element not found' error message
の項目で出力される内容が変化するのではと思います。
以下、Studio23.10.9+UiAutomation23.10.13での事例です。
有効時
無効時
ご回答ありがとうございます^^
こちらでも見てみたところ、Autopilotをインストールすると作成されるプロセス「Autopilot」を自動実行するように「デスクトップにショートカットを作成」されたアイコンでした。
つまり、ご回答の通り、Assistantの起動引数にAutopilotの起動をくっつけたものでした。
ご回答ありがとうございました。
設計段階で、排他処理が発生しないよう検討したいと思います。
ご教示、大変ありがとうございました。