社内展開を行う際に、よく業務で利用される社内システムへのログイン等の処理を部品化し、展開したいと考えています。
各部署のロボット製作者が各々作ってしまうと、俗に言う野良化にもつながりますす。
その上、同じ処理をしているのに別々の方法で作らせると、いざトラブルが発生し情シスに対応をエスカレーションした時に、メンテナンスにも手間がかかってしまいます。
そのため、社員にはRPA担当部門が検証済の部品(ワークフロー)を利用して開発してもらい、どうしても部品じゃ対応できない部分のみ各々で作ってもらいたいと考えています。
今の所、部品専用のプロジェクトをファイルサーバー上に作り、そのプロジェクト内で部品を開発し、ロボット開発を行う際には、invokeで部品専用プロジェクト内の部品を呼び出して使いたいと考えていました。
しかし、パーツで使われているActivitiyのバージョンとロボットで使われているActivitiyのバージョンが異なった場合、正常に動作するのかが不安です。
現状、古いバージョンで作った部品も呼び出せて動いていますが、いきなり動かなくなってもおかしくないと思っています。
何か良い方法等あればご教授願いたいです。
よろしくお願いします。