ざっくりした質問の仕方ですみません。
Enterpriese環境、オートメーションクラウド。
仮想環境にサービスモードでインストールしたマシンAとマシンBがあるとして、同一アカウントで同時に異なるロボットを実行させることって可能なのでしょうか?
設定手順も教えていただけると助かります。沼にハマってます。
ざっくりした質問の仕方ですみません。
Enterpriese環境、オートメーションクラウド。
仮想環境にサービスモードでインストールしたマシンAとマシンBがあるとして、同一アカウントで同時に異なるロボットを実行させることって可能なのでしょうか?
設定手順も教えていただけると助かります。沼にハマってます。
こんにちは
URでしょうか?ARでしょうか?
返信ありがとうございます。
URになります。
こんにちは
Unattended のライセンスは2本以上ありますか?
手順は大まかには以下になると思います。
1.MachineTemplateを作成する。その際Unattendeのライセンスを2本以上割り当てておく。
2.1であらかじめ取得したクライアントID/シークレットを用いて、各端末とOrchestartorの接続を確立する
3.Automation Cloud上でRobot Accountを作成し、Orchestrator内で無人オートメーションの設定を行う(テナント-アクセス権を管理-ロールを割り当て-編集)
4.フォルダにMchineTemplateとRobotAccountを紐づける
5.当該フォルダーのオートメーションの設定でプロセス・ジョブの設定を行う。
ご返信ありがとうございます。
以下の認識合ってますでしょうか?
1.Unattendedライセンスを複数割りあてたマシンテンプレートであれば、仮想マシンAと仮想マシンBに同一のクライアントID/シークレットを設定することができる
2.同一のマシンテンプレートとロボットアカウントを複数のフォルダに設定することができる
3.ロボットアカウントにロールを割り当てる(無人オートメーションの設定)際、同一アカウントを複数のマシンで実行させたいシチュエーションの場合には、「静的な資格情報」を選択し、ドメイン/ユーザー名など、特定の情報を設定することで実現できる。
→以下に記載されているような設定は不要?
>* 特定のマシンに紐づけず、複数のホスト マシンで使用するローカル Windows アカウントについては、ホスト マシン名の代わりにドット付きの .\username 構文を使用します。たとえば、.\localUser3 です。
引用:Orchestrator - 無人オートメーションを実行できるようロボット アカウントを設定する
ライセンス数によらず、マシンテンプレートのクライアントIDを用いれば複数の端末とOCとを接続できます。
2.同一のマシンテンプレートとロボットアカウントを複数のフォルダに設定することができる
できます。
3.ロボットアカウントにロールを割り当てる(無人オートメーションの設定)際、同一アカウントを複数のマシンで実行させたいシチュエーションの場合には、「静的な資格情報」を選択し、ドメイン/ユーザー名など、特定の情報を設定することで実現できる。
>* 特定のマシンに紐づけず、複数のホスト マシンで使用するローカル Windows アカウントについては、ホスト マシン名の代わりにドット付きの.\username構文を使用します。たとえば、.\localUser3です。
引用:Orchestrator - 無人オートメーションを実行できるようロボット アカウントを設定する
環境次第です。AD環境下なら domain\usernameになります。