Windows 11上のModern UiPathプロジェクトでOCR(Tesseract)を使用してGet Textを実行する場合、ワークフローはStudioのデバッグでは正常に動作するものの、UiPath Assistantから実行すると「アクセスが拒否されました」というエラーが発生することがあります。これは、Assistantが自動化を別プロセスで実行し、WindowsのセキュリティがTesseractのようなOCRエンジンがターゲットアプリケーションに接続するのをブロックするためです。Assistantを管理者として実行したり、プロジェクト設定を変更しても解決しません。この問題を回避するには、テキストが選択可能であれば(OCR不要で)Get Text / Get Full Textを使用する、またはOCRエンジンをModern実行とより互換性のあるMicrosoft Windows OCRに切り替えることが推奨されます。もう一つの確実な回避策として、画面から直接読み取るのではなく、スクリーンショットを取り、その画像上でOCRを実行する方法があります。UiPathの推奨方針としては、Classic/TesseractのスクリーンOCRの使用を避け、Computer Vision、Windows OCR、もしくはOCRを使わないテキスト抽出を利用して、UiPath Assistantから安定して実行することです。
まずモダンデザインエクスペリエンスは、モダンUiAutomationアクティビティとクラシックUiAutomationアクティビティぞれぞれの動作には影響を与えません。
そのため動作しないのは純粋に環境側に何らかの問題がある可能性があります。
手元のStudio2026.0.182(per user install) +UiAutoamtion25.10.22 on Win10の環境ですと(精度はともかくとして)特段エラーなく動作はしました。