無効な場合でも動作を実行プロパティについて

「無効な場合でも動作を実行」の挙動を確かめたいのですが、下記パターンで試しにロボットを作成・実行してもエラーが発生しても止まりました。

①クリックアクティビティで画面上の適当なボタンをクリックさせる処理を作成
②クリックさせたい要素を画面上に存在しないようにしておく(別画面を起動しておくなど)
③「無効な場合でも動作を実行」にチェックをいれてTrueにしておく
④実行するとエラーがセレクターが見つからないためエラーがでて止まる

このプロパティが効果を発動する条件は何ですか?
エラーが出たときに処理を続行してくれるものだと思っていたのですが・・・

こんにちは

このプロパティが効果を発動する条件は何ですか?

Disabled指定された要素に対する操作についてですね。以下も参照ください。

エラーが出たときに処理を続行してくれるものだと思っていたのですが・・・

エラー発生時に実行を継続プロパティをお使いください。