ロボット実行後に、2種類のログファイルが生成されますが、「Execution.log」と「Studio.log」の違いを教えて頂けますでしょうか。
Studio.logの存在理由が分からず、どういった場面で役立つのか見当が付きません。
studio.logは、例えばパッケージを管理でインストール、アンインストールなどの、操作ログが残ります
execution.logは、実行時のログですね
- Studio.log
- Studioが実行中に生じたログが記載されます
- パッケージ関連機能のログもこちらに含まれます
- パッケージに関するトラブルが発生した場合に役に立ちます
- Execution.log
- Robot/Studio上で実行、デバッグを行った際に、ワークフローから出力されるログが記載されます
- このログは、Orchestratorと接続されている場合、そちらにも出力されます
- 通常のワークフロー開発において役に立ちます
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ご丁寧な説明ありがとうございます。
よく分かりました。
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