変数に1を加算したい場合、通常は代入で「counter=counter+1」のように設定する認識ですが、代入の右辺に算術演算子(例えばインクリメント演算子「++」)を使う事は可能でしょうか。
「counter=counter++」と設定した所式の終わりが必要ですのエラーとなった為、利用は不可の認識で合っていますでしょうか。
利用可能であれば、設定例をお教え頂けますでしょうか。
変数に1を加算したい場合、通常は代入で「counter=counter+1」のように設定する認識ですが、代入の右辺に算術演算子(例えばインクリメント演算子「++」)を使う事は可能でしょうか。
「counter=counter++」と設定した所式の終わりが必要ですのエラーとなった為、利用は不可の認識で合っていますでしょうか。
利用可能であれば、設定例をお教え頂けますでしょうか。
uipathの代入アクティビティでは、右辺でPrefix/PostFixでのインクリメントを指定することはできないです。
VBとC#ともにインクリメント演算子自体はありますが
C#の例)varA++ ※代入不要
VBの例)varA += 1 ※代入が必要
となり、仕様が異なります。
代入アクティビティ自体がVBで書かれていて、代入の右辺の中で代入はダメ、なのかもしれません。
ちなみに、InvokeCodeの中でなら、普通にインクリメント演算子を使えます。
と同じようなことを、書いている人がいました。
回答ありがとうございます。
インクリメント演算子「++」は利用出来ない旨、承知しました。
This topic was automatically closed 3 days after the last reply. New replies are no longer allowed.