要素で特定できない箇所をクリックしたい

「+」をクリックしたいのですが、画像認識はできれば使用したくありません。
どのように設定するのがベストでしょうか

んー。すなおに画像でよいのでは?という気もしますが
(いえ、画像認識を使いたくない気持ちはよーくわかりますけど・・)

ひとつの方法として:
クリックオプションの「カーソル位置(オフセット位置の調整)」で、セレクターを認識しつつ、セレクターの右の何もないところをクリックすることができます。
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セレクターで認識させたオブジェクト(この場合は [Analyze Files] の中心)から 300(単位はpixelかな)右の位置をクリックします。

追記:
オプションの「位置」を [TopRight]にすると、要素の右上をクリックしに行くので、
画像2(バー全体をセレクターにする)を選んで [Xオフセット][Yオフセット]の数字を調整してクリック位置を内側に戻す方が安定しそうです。
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「+」が一箇所でしたら、画像認識もトライしては如何でしょう。

昔画像拡大したパーセンテージと、画像認識率(標準0.8)の組み合わせで画像認識具合を調査した事があり、その結果画像認識率0.4だと、結構な範囲で認識してくれました。

まぁ、0.4が正解かと言うと、その時々の状況になるとは思いますが、悩んで進まないより、提供されているアクティビティを使ってみるもの一興かと。

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yukinoさん

追記の方で動作しました。
詳細にご説明頂きとても助かりました。
セレクターと格闘していてお返事が遅くなってしまいました。
申し訳ありません
ありがとうございました!

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HANACCHIさん
不適切な文字があるからと投稿できなかったので画像で失礼します
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色々とチャレンジして、失敗して、頑張って行きましょう!

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こんにちは

すでに解決済みではありますが。。
場合によってはになりますが、画面上の自動要素認識では特定できない場合でも、UiExplorerの要素解析情報やソースのHTML等から、当該要素を特定できる場合があります。
例えばUiExplorerで近くの要素を選択しておいて、ハイライトオプションをONにした状態で前後の要素を選択してみるや、対象が画像で、そのURLが明確ならsrc属性で検索してみる等になります。
うまくいくかは、やってみないとわからないですが、ご参考まで

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Yoichiさん

ありがとうございます。
ヒントを頂けるととても助かります!
作りながらもっと知識を付けていきたいと思います。
タイミングが合わない等、色々苦戦しています。
また質問をあげると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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