デバッグモードに低速ステップを使う注意点

デバッグモード時に「低速ステップ」があります。
低速にすれば実行アクティビティが黄色ハイライトされるようです。

気になったのですが、低速にしたがために本来throwされる例外処理が回避される
ということはないでしょうか?
例えば、「要素が表示される前にアクティビティの実行される」はずが
低速ステップのため不幸中の幸いで「要素が表示されるまでの時間が確保されて
無事アクティビティ」が実行されてしまった。。。といったことがないのでしょうか?

こんにちわ!

一概には言えませんが、そう言ったケースは、
なくはないです。

小さなロボット作って、やってみてくださいませ…

上述のようなことは発生し得ます。そして逆(=要素が時間経過で消失しエラーとなる)も同様に起こり得ます。

Jun1様
ご指導ありがとうございます。
低速ステップは分かって使う必要があると思いました。

HANACCHI様
いつもご指導ありがとうございます。
小さなロボットを作って、試行錯誤してみます。

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cheez_RPA様
いつもご指導ありがとうございます。
承知いたしました。
低速ステップは機能に注意してデバッグに使っていきます。

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