通信遅延による画面イメージ取得失敗を回避する方法

お世話になります。

下図WEBで銘柄コードを入力してチャートを表示させ、
画面イメージをファイル保存しています。


しかし、通信遅延が起きると次の様な状態になり
画面イメージ取得を失敗してしまいます。

Delayアクティビティを入れて時間を延長していますが、
確実に回避できません。
WEB各elementは常に表示されている様で、
element findやexistは使えません。
他に回避する方法はないでしょうか?

宜しくお願いします。

@666

例えばImageFound(WaitImageAppear、OnImageAppear等も)は使えないでしょうか。
正常時に必ず表示される画像をクリッピングし、正常画像は検知有無がTrue、異常時はFalseになる様に、プロファイルと精度を微調整。

リプライ有難うございます。
ImageFoundが使えないか?調べてみました。

今さらながら説明不足で申し訳なかったのですが、
このWEBはホストからイメージファイルを送っているのではなく、
*.jsファイルを送って、ローカルでチャートを描画しています。


従って、画面上でカーソル等を動かして、表示期間を
変えることができます。

どうも、最後の*.jsファイルが実行終了されたタイミングを
捉まえるしかなさそうですね。
もう一度、じっくり検討したいと思います。

通信遅延が問題だと切り分けが出来ており、その際に表示される画面が固定であるなら、その画像の検知を入れればよいのではないでしょうか?
該当画像が表示されているか確認し、表示されなくなったら、次へ進む的な。。。
いかがでしょうか?