studio下位バージョンで作成したロボットをstudioで開いたときの事象です。
この場合
必要なパッケージが不足していたり、Verが合わない場合において内部の
一部アクティビティが"Missing or invalid activity"と正常でない状態になる
と意識していました。
しかしながら
xamlファイルをオープンしたとき「ドキュメントが無効です」となります。
回避策はパッケージの更新・インストールで回避しました
"Missing or invalid activity"と出る場合と「ドキュメントが無効です」の違いをご教示お願いします。
また、project.jsonにて
*** -preview とありますが、これは何を意味するでしょうか
作成者が意図的につけたものかどのようなものかに関して教えて頂きたく思います
こんにちは
正式リリーズの手前（まだ試験段階）であるものの意図です。
この内容ですとCommunityEditionのPreviewチャネルのStudioで作成された
プロジェクトのようですので、Studioの安定リリース版での仕様変更等で開かないことも
ままあるかと思います。(リリース手前の試験段階のバージョンですので）
ありがとうございます。
studio v19下位バージョンで作成したロボットをstudioV21で開いたとき
「ドキュメントが無効です」となるのはこれが原因でしょうか。
v20では問題なく動作いたします。
教えて頂ければ幸甚です。
こんにちは
具体的にバージョンはいくつでしょうか？
申し訳ございません
v19で作成したものをV21.4.4で開いた場合
「ドキュメントが無効です」というメッセージが発生することがあります