ST01PA0001 共通ワークフローのpublish時にパッケージ(.nupkgファイル)に同梱される条件


#1

【質問】

共通ワークフローを[ワークフローファイルを呼び出し(Invoke Workflow File)]アクティビティで絶対パスを指定してinvokeした場合、Republishしなくても修正後のワークフローが実行されるのでしょうか?


【回答】

[Republishが必要なケース]
共通ワークフローを[ワークフローファイルを呼び出し(Invoke Workflow File)]アクティビティで相対パスを指定してinvokeした場合、Republishしなければ修正後のワークフローは実行されません。
Main.xamlと同じフォルダに共通ワークフロー(xamlファイル)が存在した、またはサブフォルダに共通ワークフロー(xamlファイル)が存在した場合、Publish時にパッケージ(.nupkgファイル)に同胞されるため、Republishが必要となります。


[Republishが不要なケース]
共通ワークフローを[ワークフローファイルを呼び出し(Invoke Workflow File)]アクティビティで絶対パスを指定してinvokeした場合、Republishしなくても修正後のワークフローが実行されます。絶対パスで指定すると共通モジュールは指定フォルダ内のxamlファイルが常に実行されます。
そのためRepublishは必要ありません。


[パッケージに同梱される条件]
Main.xamlファイルが格納されているフォルダを対象に同梱されます。空のフォルダについては同梱が行われません。Orchestrator に接続している場合、パッケージのサイズ制限があるため、注意する必要があります。アップロード可能なパッケージの既定のサイズ制限は 30MBとなります。上記制限を超えるファイルをアップロードしたい場合は、以下の手順でサイズ制限の変更を行ってください。


上限を超えるパッケージをアップロードした場合、下記エラーが発生します。
Error: Publish of workflow project to Orchestrator failed. Request Entity Too Large
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最後にライブラリプロジェクトから作成したカスタムアクティビティについては、異なる動作をしますのでガイドをご確認ください。
ライブラリをパブリッシュする際の制限事項をご参照ください。