■概要
Snowflake社は、単一要素のパスワードサインインを2026年8月より廃止する方針を発表しています。
参考:
単一要素パスワードサインインの廃止計画
単一要素パスワードサインインの廃止計画 | Snowflake Documentation
この方針に合わせ、UiPathでは Snowflake コネクターの基本認証(コネクター上では「Custom Auth」と表示)を2026年7月20日より廃止します。
参考:
非推奨化のタイムライン
概要 - 非推奨化のタイムライン
※ Snowflake側の最終的な廃止・無効化タイミングの最新情報や詳細は、上記Snowflake社の公式情報をご確認ください。
■影響を受ける認証方式
- Snowflake コネクターの基本認証 / Custom Auth
既存の Custom Auth 接続は、Snowflake が対象アカウントのパスワードサインインを無効化するまでは動作を継続する可能性があります。
ただし、既存の接続が切断された場合、標準タイムアウトが発生した場合、または接続設定の編集が必要になった場合、Custom Auth を使用した再認証や変更保存はできなくなる可能性があります。また、Snowflake 側で単一要素のパスワードサインインが完全に無効化された後は、Custom Auth に依存する接続は利用できなくなります。
■対応策
Custom Auth接続をご利用の場合、予期しないオートメーション停止を避けるため、Snowflake社による廃止前に、既存の Snowflake Custom Auth 接続を編集し、以下いずれかの認証方式で再接続してください。
- OAuth2
- RSA Key-Pair
- Programmatic Access Token
認証方式の設定手順は、以下の UiPath Snowflake ドキュメントをご参照ください。
参考:
Snowflakeの認証
Integration Service - Snowflake の認証