Question
Orchestratorで毎日ジョブ作成するようスケジュール設定したタイムトリガーに、特定の日だけジョブ作成を制限する非稼働日カレンダーを紐づけていました。
非稼働日制限しないことにしたので、Orchestratorテナントの設定画面で非稼働日カレンダーを削除しましたが翌日にタイムトリガーがジョブを作成しませんでした。
カレンダーで次回稼働日と設定していた日に新しくジョブが作成されてからは、削除済みカレンダーの影響を受けることなく毎日ジョブ作成できています。
非稼働日カレンダーを削除した時点で、各タイムトリガーへの非稼働日制限を即座に解除するためにはどのように設定すればよいですか?
Answer
原因
タイムトリガーは、そのトリガーを編集したり、そのトリガーがジョブ作成したタイミングで、次回のジョブ作成予定日時を計算します。
非稼働日カレンダーを削除しただけでは次回のジョブ作成予定日時が更新されないため、次回ジョブ作成までは当初の非稼働日カレンダーによる制限を受けたままとなります。
解決策
非稼働日制限を即座に解除するためには、以下のようにご設定ください。
- テナントから非稼働日カレンダーの削除前に、削除予定の非稼働日カレンダーを使用する各トリガーを編集します。
- 非稼働日制限ボックスで「×」アイコンをクリックし、選択した項目をクリアします。
- 「更新」ボタンをクリックしてトリガーを更新します。
もし非稼働日カレンダーの紐づけ解除前にタイムトリガーを削除してしまった場合には、対象のタイムトリガーを一度ディアクティベート→再アクティベートすることでも、次回ジョブ作成予定日時を更新して非稼働日制限を即座に解除できます。
なお、次回のジョブ作成予定日時はトリガー画面の「次回の実行時間」列にてご確認いただけます。


