Destination と Sourceに関して、元と先の説明が反対のような気がするのですが
私の認識が間違っていますでしょうか?
Sorry I did not get you. Could you please tell more details for better understanding.
Here, you have to specify the Source and Destination DataTables and then source DT will merge with Destination DT.
-
Destination - マージ元の DataTable のマージ先となる DataTable オブジェクトです。
→「マージ先となる」なので、「追加される」側です -
Source - マージ先の DataTable に追加する DataTable オブジェクトです。
→「追加する」なので、そのまま「追加する」側です
Google先生に聞いてみました。
Destination -The DataTable object to which the source DataTable is merged.
ソースDataTableのマージ先のDataTableオブジェクト。
Source - The DataTable object to be added to the destination DataTable.
宛先DataTableに追加されるDataTableオブジェクト。
いずれにしても読みにくい、スッと理解しにくい説明文ですね。
コメントありがとうございます。私もGoogle先生の認識でDestinationは先、Sourceは元でした。
Cheez_RPAさんの仰ることもわかるのですが、一般的なFrom / Toの挙動と違うので混乱しがちだと思うのですが、
結局、Sourceの TableにMergeされるのですよね?
MSのCopyの考え方だとDestinationの方にMergeされる認識なのですが、
こんにちは
@cheez_RPA さんの記載のとおり MergeされるのはDistination側のDataTableですが...
引っかかっているポイントがよくわからないのですが、どの点でしょうか?
ソースで指定されたDataTableの内容が、保存先に指定されたDataTableに追加されました。
プロパティパネルの「ソース」をマウスオーバすると出てくるメッセージが「追加先」になっていて、でも、プロパティパネルでは「保存先」になっていますね。
メッセージの整合性が合いませんねぇ~~。
まず結論からお話ししますと、
destination で指定されたDataTableに対して、 source で指定されたDataTableの内容が「追加」されます。
このとき、source で指定されたDataTableにはデータの変更は発生しません。
マージ「される」のか、マージ「する」のか、というカッコ内の読み方で変わると思います。
a) sourceをdestinationにマージする
b) sourceがdestinationにマージされる
また、マージという作業はFrom/Toとは
ちょっと違う気もします。
身も蓋もないかもしれませんが、「そういうモノだ」と思っていただくのが手っ取り早いかもしれません。
This topic was automatically closed 3 days after the last reply. New replies are no longer allowed.