Invoke Processを使う上での注意点

Invoke Processにはまっています。
これまでLibraryとして活用してきたことを
子ProcessとしてOrchestratorに登録し
Invoke Process Activityで親Processから呼び出す方法に代える計画をしています。
・VersionUpしたときにそれを利用しているWFを1つ1つ更新しなくてはならない
・Tenantで共有されいるので
関係ないユーザまで利用可能
VersionUpなどのためにソースコード管理するルールや命名ルールが必要
などのLibraryの課題に対し、
子Processを変更すれば親Process全部に反映され更新しなくでもいい
子Process(及びそのPakage)はFolderに登録され
Folderにアクセスできないユーザは使えない
ソースコードが無くなっても.nupkg Fileで解析可能
などの利点があります。
Libraryで使えるツールチップがないのですが、
AssistantでDescriptionを参考にして一覧から選択できます。
ユーザの誤用に対しては、Sub_Process名と接頭語付けて分けて対応しています。

ということで良いことばかり考えていますが、本格的に取りかかる前に
Invoke Processを使う上での注意点をご指摘いただけたらありがたいです。

書き込みがないところを推察すると
2019.6に追加されたActivityですが、まだ利用されている方少ないようですね。
色々調べても情報が乏しいのですが、1つ1つ確かめて利用していくことにします。
お邪魔しました。

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PS.
Power Automate Desktopでも
Desktop フローを実行
と言って同じ機能が2021年6月から追加されています。

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