みなさまお疲れ様です
HPのセレクター取得において、長いHPだとスクロールダウンしないといけないかと思っていました。しかしながら、ホットキーのCtrl-などでHP自体を縮小し1ページに収まるようにすれば、こういった問題はすべて解決するのではと考えましたが、何か懸念点等ございますでしょうか?
みなさまお疲れ様です
HPのセレクター取得において、長いHPだとスクロールダウンしないといけないかと思っていました。しかしながら、ホットキーのCtrl-などでHP自体を縮小し1ページに収まるようにすれば、こういった問題はすべて解決するのではと考えましたが、何か懸念点等ございますでしょうか?
こんにちは。
のっけから確認ですみませんが、これはワークフロー開発時のセレクター「取得」作業の話題でしょうか?
あるいはHPの下の方にある要素をクリックしたりするときに、画面内に見えてるかどうかわからん!
という問題に対しての解決策模索の話題でしょうかね。
なんとなく後者だと仮定して書きますと。
Ctrl-だと何回やれば全画面が画面内に収まるかが結局安定しないんじゃないかなと思いました。
(ワンアクションでWEBページを画面内に収めるように縮小するショートカットがあったら
それを使ってもいいかもしれません・・あったっけ)
で、解決策ですが、クリック等のアクティビティの前に、そのセレクターに対して
「フォーカスを設定」をしてやると、そのセレクターの部分まで画面をジャンプしてくれるので、
私はそれをよく使っています。
この辺は流派が色々ありそうなので、他の方のやり方もうかがってみたいですね。
こんにちは
ご認識あっております
フォーカス設定!!そんなやり方があるのですね。
これは基本アクティビティにあるのでしょうか?
UiAutomation→要素→コントロール、の中にあります。
アクティビティの検索欄で「フォーカス」「Focus」辺りを入力すると出てくると思いますよ。
(追記:パッケージ的にはUiPath.UIAutomation.Activitiesの中に入っています。
こちらの環境は19.11.1だったので、最新版で名前が微妙に変わっていたらすみません・・)
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